休職、退職、転職について

休職・退職・転職について、整理のためにもまとめました

 

年度はアレだけれど、6月に休職して11月に転職した話です

たったこれだけなんですけどクソ長いので暇な人だけ読むといいと思うます


休職について

適応障害で休職しました

今思えば遅すぎるくらいでしたが、本当に休んでよかった

 

新卒で入社し5年目となった年でしたが、フォローされることもなくおっさんと後輩と自分の面倒を見ることに疲れて病みました

まさに社畜戦士セーラームーン…1時に帰って5時起きよ!

 

適応障害は気分や行動面に症状が現れる精神病で、過剰に心配したり、神経が過敏になったりします。(適応障害 - Wikipedia

正直1年間くらいこの症状を抱えてましたが、気を紛らわすことが上手すぎて何故か働けてました

 

最初の頃は帰りの電車で毎日20分間くらい号泣してました

心がぶっ壊れてるので辛いは辛いんですけど、座席に座ると反射で涙が出る感じでした

止めようとしても止まらないのでほっといてましたが、マスクして20分間涙垂れ流してる人ってめっちゃ怖いねやばい

 

後半は職場でも号泣したましたが、おっさんがクズすぎたので何故か働けてました

1ヶ月に1回くらいのペースで職場で泣きながら働いてたけど、今思うとやばいな

絶対に帰るべきだったし、私の担当分は誰かがやってくれたと思うけど休めなかった

 

心がぶっ壊れると「休む」って判断が出来なくなるので気をつけて

人に話せるうちに休んだ方がいい、休む判断が出来るうちに休んだ方がいい

 

「誰も助けてくれない!私含めてみんな死んでくれ!!」ってモードに入るともうダメ

「休もう!」って声をかけてくれた友達に本当に感謝している

 

私は6月16日に精神科で診断書を出してもらって、6月19日に休職に入りました

何回相談しても響かない上司しかいなかったので、直接人事に診断書を出しました

今思えばその判断は本当に正しかった

 

上司に相談していたらすぐには休職出来なかったし、わかる気もない上司に無駄に説明をしなければならなかった

前職の人事はわかりがあったので、診断書を受け取って「後はやっておくから休みな!」と午前中には家に帰してくれました…人事のおねえさんと仲が良くてよかった

明るいうちに家に帰ったのが久々で、ごはんを食べながら安心して泣きました

 

私が行った精神科は、診断もサクッと済む感じで診断書をもらうための場所でした

休職している間も通ってましたが、「最近どう?オッケーもう少し休もうか!診断書は1ヶ月で書くね!」って感じですね

 

一応漢方薬とかはもらえるけれど、治すためには病院を変えた方がいいなと思いました

どういう時に辛くなるのか、どういうことが辛いのか…私は怖くて簡単には話せない

「最近どう?」に怖くて答えられないタイプで、「大丈夫」と言ってしまう

休職するためには最高の病院だったけれど、治すために次の病院を探してます

 

私の場合は、1ヶ月休む診断書を毎月書いてもらってました

診断書と薬を合わせるとざっくり7000円くらいかかります(高い)

 

休職を継続する場合は、診断書の提出に合わせて人事と産業医の面談が毎月ありました

人事と産業医にしか会いませんが、会社に行くこと自体がめっちゃつらかったです

 

お金についてですが、休職期間は「傷病手当金」というお金が支給されます

大体基本給くらいはもらえます

このお金をもらうために、診断書の提出と産業医面談がある感じでした

 

休職してる時、平日が本当に辛かった

近所の小学校で17時のチャイムが鳴ると世間の平日が終わったと死にたくなった

 

本当に死にそうだった

空を見上げればどれくらいの高さなら死ねるかを考え、ホームを通り過ぎる電車を見ながらどのタイミングで飛べば即死できるかを無意識で考えてた

死にたくないなって思うから生きてたけど、死んでしまいそうなのが怖かった

 

一緒の時期に退職して転職活動してる友達がいたのは心強かった

ディズニーに行ったり、死にたいって話したり、音ゲーやりすぎて腱鞘炎になったり…

 

私は休む才能がなかったから、ニートは1ヶ月くらいで飽きた

でもお金をもらいながら毎日ダラダラできたのは本当に楽しかったなあ…良い経験

 

本当に心が壊れると「休む」という判断が本当にできなくなる

病院はそういう判断をしてくれる場所なので、とりあえず駆け込むのもいいと思います

 

退職について

休職は出来るならすぐにすべきだけれど、退職は軽率にしない方がいいと思います

 

あまりにもやばい職場だと今すぐ逃げろ!って感じですが、退職はリスクが高い

休職という制度があるのであれば、積極的に使うべきだと思います

 

退職してしまうと、転職時の焦りが休職とは比べ物にならないと思う

休職は最悪自己責任で隠せるけど、退職は隠せない

 

年金や都民税等の支払い変更とかもあるし、必要な事務手続きも結構ある

扶養の有無等でも結構変わってくるし、社宅に住んでたら引っ越す必要もあるかもだし

 

退職給付引当金はもらえるけど、働いていない時にお金のことを考えるほと本当に辛い

お金をもらっていても、考えるだけで死にたくなる…生きるのにお金が必要すぎる

 

疲れ切っている人を見ると「今すぐ休んで」とは思う

でも軽率に「辞めなよ!」とは言えない

 

こういうことも踏まえて、休職という制度があることはとても重要だと思った

あと貯金が大事、お金は安心に直接繋がってくる

 

休むだけでも結構お金がかかったからびっくりした

なんとか健康が取り戻せたから必要経費だと思うけど、しっかり貯めていこうと思う

 

ちなみに退職金は雀の涙でした 

は~~~お金のこと考えるのは嫌だな~~~~~~~

 

転職について

転職活動は焦ったらだめだと思います

絶対にいい条件のところはあるから、テキトウなところへは行かない方がいいと思う

 

私は大体こんな感じで進めてました

5月くらいにエージェント面談はしてたので、書類作成と面接~って感じ

早い人は1か月くらいで決まると思うけど、めんどくさいし辛いしでダラダラしてた

 

  6月 ずっと寝てた

  7月 転職の書類作った

  8月 とりあえず受けにいって病んだので寝てた

  9月 面接を受けて、落ちて病んだので寝てた

10月 なんかコツを掴んだので、狙いを定めて受けた

11月 月初に決まったのでずっと寝てた

 

だって働きたくないのに「働きたいです!」って言わなきゃいけないし、頑張って面接に言ってもお断りされるのが辛い 

落ちるのが辛いというよりは、否定されるのが辛かった

 

「否定されたくない」が「早く働きたい!」に変わりそうな時があって怖かった

だって働きたくない!非課税の不労所得がほしい!!!!

 

焦りは禁物

否定されたくなさすぎて、めっちゃヤバイ職場に行きそうになったことがあった

とりあえずわ~っとエントリーするのは大事だけど、就職先はしっかり考えた方がいい

 

エージェントについてだけれども、私はDODAを使ってました

土日に面談してくれるのがDODAだけだったし、担当者さんが最高だった

 

決まった時も「絶対に!ここ合ってると思うので決まってよかったです~うれしい!」ってたくさん喜んで誉めてくれたのでめっちゃ大好きな担当者さんでした

最高評価つけたので、担当者さんのボーナスとかアップしてるといいなあ

 

typeも利用してたけど、担当者さんがパリピだし焦らせてくるから嫌だった

マイナビは電話の受け答えが出来てなさ過ぎて信用できなかった

担当者の引きが悪かったとは思うけど、DODAは本当におすすめなので面談行ってみるといいと思います

 

私は働きたくないしやりたいこともなかったから、担当者のお姉さんにやりたくないことを伝えていい感じの求人票をざくっともらってその中から選んでました

選んだ求人票に沿って、おねえさんがいい感じのおすすめをどんどんくれるのでそこから選んでました

 

私の希望はこんな感じでした

・お給料は下げたくないし、むしろ上げたい

・大きめの企業がいい(休職とかそういう制度やノウハウがしっかりしているところ)

・人数が多い(パッパラパーは絶対にいるから、逃げられる規模であってほしい)

・プログラミングは絶対にやりたくない

・出世欲はないし、過剰な責任を負いたくない

・得意なことがしたい(じっくりコツコツ同じことを繰り返して練度を上げたい)

・ずっと忙しいのは嫌(暇か繁忙期があるとかで忙しい時期がはっきりしてるとこ)

・働いた分お金がほしい(残業代・給料・ボーナス・退職金は絶対必要)

・家族経営!みたいな仲良しこよし~じゃなくて、仕事は仕事とわりきってサクッと終わらせて帰ることを重視する人が多いところで働きたい

 

作成した資料は、職務経歴書と履歴書の2つです

印刷はコンビニにWebプリントを使ってました

 

職務経歴書は結構ざっくりでよかった

ただ自分の立ち位置がわかりやすいように書くといいのかな?と思いました

・テンプレートはエージェントに合わせるといい(会社の人も見慣れてるから)

・プロジェクトの規模(期間や予算、関わっている人数とその中での自分の立ち位置)

・長所はがっつり書いておく(話せないかもしれないけど、書いとけば見るじゃろ)

 

履歴書は手書きがクソめんどくさい

DODAはWeb履歴書があるので、最初に整えておくと作業になるのでいいと思います

 

ただ証明写真はデータ化しておくといいと思います!本当に!!!

一回データ化してスマホに入れておくと、いつでも印刷できる!最高!!

キレイなスピード写真|証明写真機Ki-Re-i|株式会社DNPフォトイメージングジャパン

 

面接はもう慣れ

大体は人事担当者(Webテスト等)⇒現場担当者⇒役員面接みたいな流れになります

 

どうして転職したいのか~とか「今の職場で働きたくないからじゃ~!」って感じなんですけどそういうわけにもいかないので、もう諦めて「これからどう働きたいのかを考え、現在の職場では難しいと感じたので転職を考えました。御社御社~弊社になってくれ~~~」みたいなことを言い切ってました

 

ダラダラ話すぎてもいいことはないので、なんか前向きに言い切ればいいと思います

ただ自分をよく言いすぎると損しかしないので、盛りすぎない方がいいとも思う

 

あとあれ、直感は大事にした方がいいと思う

あ~~なんかこの会社おかしいな~~~?と思ったら絶対にやめた方がいい

 

個人的な観点ですけど、お手洗いとか入ってみると社員さんの民度がわかると思う

一緒に働く人が大事だと思うので、現場担当者の雰囲気はしっかり見た方がいいです

 

他に何かありますか?って時は、たしかに質問した方がいいのかな?と思いました

私は「最近転職された方がいらっしゃれば、その方が現在何をされているか教えていただけますか?」みたいなことを聞いてました

あと採用が新卒と中途のどっちがメインなのかも聞いてたなあ…

 

いや思い出しても転職活動ってめんどくさい…

世の中色んな会社がありすぎる…

 

必要ないかもしれないけど、私があっこれだめだなと思った会社はこんな感じ

・職場やビルのトイレが汚い

・面接担当者の態度が悪い

・残業の質問をすると空気が悪くなる

・複数プロジェクトを並行して担当することがあるかを質問したら、ごまかされた

・定時後に面接に行くと、フロアに結構な人数が残ってるのがわかる

・一緒に受けてる人の民度が低い(一緒に働きたくないし、選ばれるのも嫌)

・なんでも屋さんになる雰囲気がある(その職種の業務だけが出来るかの回答がない)

 

あとお祈りされた時のコメントはこんな感じ

・弊社サービスへの興味が感じられなかった

 (具体的にどのシステムを担当したいのかという質問に答えられなかった)

 (あと何も考えないで受けに行ったから、わかった?とも思った)

・他の会社も視野に入れた方がいいと思う

 (面接の時にもっといいとこあるから諦めない方がいいよ~って言われた)

・他の候補者を選びました

 (まあしかたないんだけど、正直すぎだろとは思った)

 

企業のホームページを見て、やりたいことを具体的にイメージする必要はある

新卒の時は企業研究だけでよかったけど中途は実務がイメージ出来てるかが大事だった

ここらは現場担当者の面接で大事になるので、人事にぐいぐい質問するといいと思う

 

内定をもらえたら、契約書とかがちゃんと出てくるかとかも見た方がいい

そういう書類をしっかり出さないところは信用してはいけない

 

出された契約書はしっかり読む、わからないところはとことん突きつめる

そういうところもDODAはしっかり相談に乗ってくれたからよかった

 

退職してしまったらもう後戻りはできないから、契約まで済ませてから退職するべき

休職してるなら住民票とか卒業証明書とかはもらっておくといいと思う

 

最後に

休職: 休む判断が出来るうちに休む

退職: 軽率にやらないほうがいい

転職: 絶対にいいところはあるから、諦めない

 

いやでもやっぱり働きたくないんだよな…改めて思ったわ

運よくいいところに就職できたので、健康第一でしっかり生きようと思う

 

世界が平和になるといいと思います

ちなみに「せかい」といえば、私の担当アイドル関裕美(せきひろみ)ちゃんですね

 

とってもかわいいので顔だけでも見ていってください♡

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